柔軟性を上げる簡単な方法
2016年4月22日(金)こんばんは！
福岡市を中心に活動しています、プロストレッチングトレーナー桝谷豪一です。
【食】の話題が続いたので久し振りに内側ではなく、身体の外側を。
自分の身体が他人よりも硬い人はまず呼吸から意識してみましょうか。
人の身体は子供から大人になるにつれて身体の柔軟性は失われていきます。
これはひとえに運動不足もあります ( 筋肉に弾性を持たせてない ) が、筋肉の発達もあります。
身体の成長と共に筋肉がつくのは当然なんですが、ストレッチをやっておかないとついた筋肉は硬くなる一方。自然と硬くなるんです。
ゴリゴリトレーニングしてる人がストレッチをやらないと硬くなるのと同じ。
『今さら柔らかくなんない！』
って言う人、多いです。
ですが、僕自身も10代20代は前屈しても膝までだったんですよ(笑)
柔らかくなったのは30歳を過ぎてから。
さて話を戻しましょう。
まずは呼吸を大切に。
やろうとすればする程、一生懸命になっちゃうので息が止まりがち。
これは意識してなくてもいつの間にかってことが多く、自分では気付いてない。
大きく深く長い呼吸を心掛ける。
それだけで少し、柔らかくなります。
運動は正しく行えば100%効果でますから。
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常に全力投球！
ゴウでした。
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